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12-2-1 相続税申告に必要な資料の収集


(1)相続財産の調査と評価
相続税は、相続財産の価値に基づいて課税されます。
従って、相続税の申告の準備を行うにあたり、まず①相続財産の全体を把握し、②それぞれの相続財産の価値を評価するための基礎資料を揃えます。
なお、既に、相続財産の調査(【相続財産の調査】)の際に入手した資料がある場合は、そのまま使用することができます。
資料の収集方法は、財産の種類によって異なるため、このサイトでは、財産の種類ごとに相続税の申告に必要な資料とその収集方法を説明します。


(2)相続財産の範囲
被相続人が死亡時に有していた財産は、すべて相続財産となります。この相続財産には、マイナスの財産、すなわち債務も含みます(【相続財産とは】)。
なお、相続財産以外にも、生命保険金と死亡退職金は例外的に相続税の対象となります(【生命保険金と死亡退職金について】)。




 

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