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12-2-4 有価証券について


(1)取引相場のある株式の場合
被相続人が証券会社を通じて株式を保有していた場合です。
被相続人が所有していた銘柄や数量、時価を確認するために、次の資料を用意します。

①残高証明書(取引先の証券会社等から発行を受けます。)

②配当金の支払通知書
相続の発生時に確定していた未受領の配当金が相続税の対象となるためです。

③証券の現物を所持している場合は、券面の写し
証券会社を通じて購入した投資信託や債券についても、上場株式と同様の資料を用意します。

詳しい調査方法については【有価証券の調査】をご覧下さい。


(2)取引相場のない株式の場合
被相続人が非上場会社のオーナー一族の場合です。

①発行会社の過去3年分の税務申告書、決算書
を用意します。
株式の価値を算定するための基礎資料とするためです。






 

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