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12-4-2 土地の評価


(1)土地の評価
相続財産のうち最も価値の大きな財産は、多くの場合、土地です。
土地の評価は、路線価方式または倍率方式により評価します。


(2)路線価方式による評価
路線価の設定されている市街地の土地については、路線価方式によって評価を行います。
「路線価」とは、税務署が公表している、市街地のそれぞれの道路に面する土地の1㎡あたりの金額をいいます。東京や都市部の住宅地であれば、必ず路線価が設定されています。
路線価は、【国税庁のHP】上の路線価図で確認することができます。


土地の相続税評価額=路線価×地積

(計算例)路線価:100万円/1㎡、地積:50㎡
1,000,000円/㎡×50㎡=50,000,000円


(3)倍率方式による評価
路線価の設定されていない地域の土地については、固定資産税評価額に評価倍率を乗じて計算します。評価倍率は、【国税庁のHP】で公表されています。

  • 倍率表サンプル

土地の相続税評価額=固定資産税評価額×評価倍率

(計算例)固定資産税評価額:2000万円、評価倍率2倍
2000万円×2=4000万円




 

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