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13-4-1 被相続人の死亡を証明するとき

 

(1)被相続人の死亡の証明
被相続人の死亡は、被相続人の死亡当時の戸籍謄本(戸籍が除籍されている場合は除籍謄本)により証明することができます。

(2)具体例
心優しい良太郎さんは、恵まれない子供達を助けるために、常日頃からある慈善団体に寄付を行っていました。そして、妻の和子さんの了解のもと、「自分が死んだときには、○○銀行の定期預金1000万円を慈善団体に遺贈する」旨の遺言書を作成していました。
ある日、良太郎さんが高齢により天寿を全うして亡くなりました。
和子さんは、良太郎さんの遺志を実現するため、○○銀行で定期預金の名義変更手続を行おうとしています。名義変更手続には、(遺言書などとともに)良太郎さんの死亡の旨が記載された戸籍謄本が必要となります。





 

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