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2-1 現金の管理

 

(1)現金の確保
人が亡くなると、葬儀や入院費用の支払いが続き、まとまった金額の現金が必要となります。そこで、あらかじめご家族の方で当面の費用をまかなえる程度の現金を用意しておくことをお勧めします。

(2)領収証の保存
通夜・葬儀に関連する出費については、(お布施や心付けなど性質上領収証が出ないものを除いて、)領収証をすべて保管することをお勧めします。遺産分割や相続税の計算との関係で、後から支出を明らかにする必要になる場合があるからです。

(3)現金管理
人が亡くなった直後は、葬儀代や病院費の支払いなど、様々な支払いが続きます。これらの支払は、現金で行うことが少なくありません。また、通夜や葬儀の弔問客からは、香典を頂くことになります。そこで、数十万〜百万円以上の金額の現金の管理が必要となります。
現金を管理するためには、現金をジップケースなどの透明な袋に入れて管理するとともに、出納帳を作成し、現金の出入りの度に記録することが確実です。出納帳の記入例を掲載しますので、ご利用ください。
出納帳の記入例
(ファイル名をクリックするとダウンロードが始まります)
【出納帳の記入例】(PDFファイル 15k)
【出納帳ダウンロード】(.xls エクセル形式ファイル 14k)

 

 

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